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https://w.atwiki.jp/emilio0722/pages/13.html
【用意するもの】 3.52M33導入のPSP 3.52M33-4のアップデートデータ 【導入方法】 (1) 中にあるM33Update4フォルダをメモリースティックの/PSP/GAME150/にいれる (2) PSPを起動しXMBよりM33 Updateを起動する。 (3) 英語の羅列がでるので×ボタン 終わったら再び× 簡単ですなd(^^
https://w.atwiki.jp/dsicfw/pages/17.html
※開発は終了しました。 CFWの開発は、V.3までとさせて頂きます (公開終了)CFW V.1 2010年6月完成 ミスが見つかった為、作り直し (公開終了)CFW V.2 2010年7月完成 正式に動作せず (開発中止)CFW V.3 (開発は中止となりました) ※様々な機能追加があるため、開発が難行しています また、DSi Homebrewも登場したため、開発の続行を中止しました。 さらに、次世代機である3DSもリリースしているので、DSi CFWは開発終了と決定いたしました。
https://w.atwiki.jp/my_ps3/pages/15.html
何はなくとも これがなくては始まらない。PSN に BAN されようが、本体が BRICK しようが構わないって輩にはたまらない一品。私の場合、もともと粗大ごみになりかけてましたから。 2013/10/24 現在、最新かどうかはわかりませんけど、Rogero_CEX4.46_V1.01.PUP を入手。http //psx-scene.com/, http //www.ps3news.com/ このへんにあるでしょう。 aced1947b311c205a3b82f3d26fbf8b3 *PS3_CFW_Rogero CEX-4.46 v1.01 with Toolbox for StealthMan.PUP で、これを OFW 同様に PS3 でいうところの「システムソフトウェアアップデート」するのです(詳細は割愛。というか、USB メモリとか使って、リンク先に書いてあるまんまのことをするだけ)。 multiMAN CFW でシステムソフトウェアアップデートしたら、たぶん、Install Package Files って項目が現れる(OFW 2.8 以降にアップデートしたことないから、FW バージョンのおかげなのか、CFW のおかげなのかはわかりませんけど)。 multiMAN を入れます。multiMAN ver 04.46.01 BASE CEX (20130707).pkg を入手。 6113AB7C5197BE193720FD88C418C56C *multiMAN ver 04.46.01 BASE CEX (20130707).pkg これを USB メモリのルートディレクトリにコピーして、PS3 上で Install Package Files から選択、インストール。 とりあえず、ここまでいけば、いろいろいじれる環境が整うはず。
https://w.atwiki.jp/xpspx/pages/9.html
□CFWについて このページでは「そもそもCFWって何?」な人向けな説明をしていきます。 □まずFW PSPにはファームウェア(以下FW)(PCでいうOS)というものがもともと入ってるはずです。 簡単に言うとゲームを起動するため、曲を聴くため、画像、動画を見るため、、、etc な作業をするための一種のソフトといっていいでしょう。 まぁとにかくもともとFWというものが入ってるのです。それだけ知ってれば問題ない、、、はず; □OFWとCFW そのFWとやらには"OFW"というものと さっきから言ってる"CFW"というものがあります。 OFW(オリジナルファームウェア)というのは その名の通りソニーオリジナルなファームウェアです。PSPにもともと入ってます。 それに対し、CFW(カスタムファームウェア)というのは 世界の偉いハッカーさん達によって改造(カスタム)されたファームウェアのことを言います。 CFWというのはソニー公式のものでないということをわかっておいてください。 □CFWを入れることの利点、欠点 世界の偉いハッカーさん達によって改造されてできたCFWには数多くの利点があります。 自作アプリケーションが起動可能 UMD内のゲームデータをISOという形式でバックアップ可能 ISO形式のファイルやCSOという形式のファイルをXMBから直接起動可能 UMDビデオのISO形式をサポート UMD無しでISOを起動できる「NO UMD MODE」搭載 プラグインにより多彩な機能を追加する事が可能 手持ちのPSソフトを公式エミュレータを使用しプレイできる CPUのクロック周波数をあげられる XMBからのUSB接続でFlash0やUMDに接続可能 XMBから「SELECT」ボタンで「VSH MENU」を表示 ネットでの認証無しでWMA再生、Flash Player有効化 ネットワークアップデートからCFWのアップデートが可能 リカバリモード搭載 但し、利点ばかりではありません。欠点だって存在します。 非公式の改造してしまうのでソニーのメーカー保障を受けられない PSP-3000とPSP-2000のTA88v3ではCFWを導入することができない
https://w.atwiki.jp/xpspx/pages/16.html
俺のPSPは~なんだがどうすればいいんだよ!? とりあえず下のチャートに従って進めてみてねっ! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 さて、君はどうなったかな? まぁ①から順番に説明してくよ! ①パンドラバッテリーでCFW導入する もっとも一般的なCFW導入方法です。 シグキックバッテリ、マジックメモリースティックの二つを用意して導入します。 マジックメモリースティックはPCのみで作成できますが、シグキックバッテリはCFW導入済みのPSPで作るか、TOOLバッテリというものを購入しないといけません。 マジックメモリースティックをPCで作成するには「Rain s UltraLite MMS Maker」を使います。 導入方法、使い方はググってねっ! シグキックバッテリは「CFW導入済みのPSPを持ってる人に作ってもらう」か「TOOLバッテリを自分で購入する」かの二択になります。 前者だとお金がかかりませんが、周りに導入済みのPSPを持った友人が居ない場合は後者です。お金がかかります。 あとは基本的なCFW導入法を見てがんばってねっ!わからなかったらググってねっ! ②5.03 ChickHEN とRecoveryFlasherでCFW導入する これは5.03ChickHENを使ってOFW上で自作ソフトを起動できる状況にし、RecoveryFlasherでCFWを導入する方法です。 HENについては用語集を参照のこと。 手順としては 1.5.03ChickHENを起動させる 2.RecoveryFlasherのCFW導入機能を用いてCFW導入する です。 5.03ChickHENは対策済みPSP-2000やPSP-3000でも動作するからこの方法で導入できんじゃね!? とか考えてる人。 結論から言うと無理です。はい。 対策基盤でこの操作を行うと起動しなくなります。電源つけても真っ暗なままになってメーカー修理送りです。 俺PSP-2000で対策基盤か未対策基盤かわかんねぇよ!!って人。 5.03ChickHENを起動した状態で「PSP ident」ってツールを起動してみよう。 あらら不思議、現FWと基盤の型名がわかるではないか。 どれが対策基盤かすらわからない人はググってねっ! ③
https://w.atwiki.jp/rxsaibu/pages/16.html
CFW「4.01 M33」のバグ修正・機能追加のパッチがリリースされました Nids resolverに関するバグの修正 リカバリーメニューに関するバグの修正 スペイン語モードのリカバリーメニューの誤記の修正 ※以下の方法はCFW4.01 M33を導入していない場合、絶対に行なわないで下さい。 用意するもの 4.01m33-2 4.01m33導入済 PSP 導入方法 ダウンロードしたファイルを解凍します。 解凍して出てきた『401M332』フォルダの中にある 『UPDATE』フォルダを中身ごと以下の図のように配置します。 saibu_uljp00001.jpg 中にある「UPDATE」フォルダをPSPの「GAME」フォルダへ転送。 PSPを立ち上げXMB、ゲームの項目のメモリースティックから「PSP アップデート Ver 4.01」を起動。 ×ボタンを押し、アップデート開始。 すぐに終わり、自動で再起動されます。本体情報より、バージョンアップが確認できます。
https://w.atwiki.jp/hatunemiku/pages/28.html
CFW3.52M33ファイルhttp //dl.qj.net/General-Apps/pg/12/fid/14167/catid/151 FW1.50データhttp //dl.qj.net/PSP-Firmware-1.50-File-(EBOOT)-North-America-PSP/pg/12/fid/163/catid/163 FW3.52データhttp //www.jp.playstation.com/psp/update/ud_04.html 1.CFW3.52 M33をダウンロードして、解凍する。 2.出てきたファイルを「 kxploitpatcher」 「kxploitpatcher%/」「M33CREATOR」を使う。 3.「kxploitpatcher」と「kxploitpatcher%」をMSの/PSP/GAMEフォルダに入れる。 (CFWの場合は省略) 4.FW1.50、3.52の「EBOOT.PBP」をそれぞれ「150.PBP」と「352.PBP」に リネームして「M33CREATOR」フォルダ内に入れる。 5.「M33CREATOR」をMSの/PSP/GAMEフォルダに入れる。 (CFWでカーネルが違う場合はGAME150に) 6.PSPがFW1.50の場合はパッチを当てるため、PSPで「KXploit Permanent Patcher」を実行する。 7.PSPで「3.52 M33 CREATOR」を実行する。 8.実行すると画面が黒くになり、しばらく待つと「Press X to exit」と表示されるので、 ×ボタンを押すと再起動する。 5分~10分程度で終わる。 9.MSに「3.52 M33UPDATE」が作成され、実行する。 10.実行すると画面が黒くになり、「Press X to start」と出るので×ボタンを押し実行する。 次に「Press X shut down the psp」と出るので、×ボタンを押して終了する。
https://w.atwiki.jp/waito/pages/36.html
必要なもの CFW3.71M33以降を導入済みの新型、もしくは旧型のPSP CFW3.95GEN本体 公式FW3.95 CFW3.95GEN本体 DL 公式FW3.95(ここでDL出来ない可能性があるかもしれませんので、なかったら自力で探してください) DL やり方は こちらを参考に、してください。 簡単に説明すると、 CFW3.95GENを解凍。 中にある「UPDATE」フォルダをms0 /PSP/GAMEにコピーする。 公式FW3.95のアップデータを「395.PBP」にリネームする。 「395.PBP」をms0/PSP/GAME/UPDATEにコピーする。 XMB上で「CFW 3.95 GEN」を起動、×ボタンでインストール開始する。 インストール終了後○ボタンを押して再起動、バージョンが「3.95 GEN」になっていれば成功
https://w.atwiki.jp/psphack/pages/13.html
5.00M33-3を導入する ~必要なもの~ CFWが導入されたPSP-1000,PSP-2000 5.00M33-3インストーラー本体(下の方にミラーしています) 公式アップデータv5.00(必要に応じて) 以下の手順を実行する事によりPSPが壊れてしまう可能性があります。 自己責任で実行してください。 ~手順~ 1.まず5.00M33-3をダウンロードして、解凍して中にあるUPDATEフォルダをms0 /PSP/GAME内に置く。 2.そしてPSPのバージョンが4.01M33-2以下のときはUPDATEフォルダ内に公式アップデーターv5.00をリネームして500.PBPとしてコピーする。 3.PSPのXMBよりゲーム→メモリースティックからインストーラーを起動する。 次へ
https://w.atwiki.jp/syamu/pages/25.html
CFWとはCustom Firm Wareを略しているものです。 現在は主にTeam M33がリリースしているM33系のCFWが主流です。 導入すると下記のことができるようになります。 バックアップゲームの起動。 (↑UMDなしでゲームが起動できる上にローディングも速いすぐれもの) プラグインによる機能拡張。(スクリーンショットやチート等) 様々な自作アプリの起動。 等です。もっとありますが一般に使うのはこのぐらいでしょう。 しかし、便利な分リスクもあります。時々、PSPを壊してしまう人がいますが 導入はそういったことをしても自分で責任のとれる方のみしましょう。 名前 コメント